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よくある質問(Q&A)

発熱に対する対応はどうしたらいいのでしょうか?

乳幼児はよく高い熱を出します。熱がでるのは、からだの防御反応なのです。熱を無理に下げようとしないで、熱のある間、なるべく快適に過ごさせるように気を配ってあげて下さい。
 熱の出始めには、寒気がしてガタガタと震えがくることがあります。こういうときは、保温が大切です。ふとんや毛布を多めにかけ、電気毛布や電気あんかをいれるのも効果的です。また、熱が出て暑がっている時は、無理に厚着させずに少し薄着にしできるだけ快適にします。
 熱がある子どもは汗かきですので、一日に2~3回でも着替えさせるようにします。熱がある時は、のどが渇くし、軽い脱水状態になっていることもあります。水分を十分に与えることが大切です。麦茶や湯さまし、イオン飲料、リンゴ果汁などを与えるといいでしょう。
 当院では、ソリタT顆粒を脱水時には、処方しています。一袋を約100mlの水または、40℃位のお湯に溶かして飲みます。これにより、体に必要なナトリウムなどが補充され、点滴と同じような効果があります。リンゴジュースの味で、子供さんにも好まれています。胃腸炎で食べれない時には、お薦めします。
発熱は、感染などにより体温のセットポイントが上昇することでおこります。体温の上昇は、代謝の亢進をうながし、病気が治ることに役に立っていると考えられます。高熱でも機嫌良く遊んでいるようであれば、あわてて解熱剤を使う必要はありません。また、清潔を保つため短時間の入浴も必要な場合があります。
熱性けいれんの既往がある場合は、予防的抗けいれん剤の投与を優先させます。

降圧剤を処方されている高血圧の人は、一生飲み続けなくてはならないと聞きましたが本当ですか?

高血圧は放置しておくと、全身の血管が動脈硬化を起こし、脳血管障害、心臓病、腎不全などを合併して、死に至る怖い病気です。
 最近の医療の進化に伴って、身体に負担の少ない薬が開発されてきています。また、赤ワインやオリーブ油、ビタミンEなど抗酸化作用の食物も動脈硬化を予防することが知られています。
 生活習慣を改善して、肥満があれば体重を減らすことが重要です。体重が減ると血圧も下がることが報告されています。体重を5kg減らすことで、血圧が下がり、2種類飲んでいた薬を1種類に減らせた方もおられます。別の患者さんでは、減量により降圧剤の内服を完全に中止することができました。
 このように、肥満を伴ういわゆる「メタボリック症候群」の方では、生活習慣の改善により、降圧剤の内服を中止することが可能です。
 薬を減らす場合は、安定した血圧が半年以上続いていること、家庭での血圧測定も行い、早朝高血圧がないことなど日内変動の有無を確認することが大切です。
 自己判断で勝手に薬をやめることは危険です。必ず主治医とよく相談してからにして下さい。
薬を中止した後に、生活習慣の乱れや気温の変化、高齢化などのため再び血圧が上がる人も多くみられます。薬を中止した後も、定期的な血圧のチェックは必要になります。

健康診断ができますか?診断書が欲しいのですが?

入学時、就学時の健康診断、会社の定期健康診査を行っています。一般的な健診であれば、予約などは不要です。直接、来院されて下さい。12:30~14:00は、昼休みとなっていますので、ご留意下さい。

 診断書が必要な場合も、受付けにて、ご用件を承っております。ご遠慮なく、お申しつけ下さい。

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